※左右の税抜き価格です。別途消費税が必要です。
底周りに革を巻いて硬質スポンジ系ゴムでオールソール 15,500円~ | ||
アメゴム(クレープ)でオールソール ウエルト中板 (縫い付け)込みで 13,000円~ | ||
-1 かなり草臥れた バイクブーツでも大丈夫です。 | ||
-2 ミドルソール縫い付け含むオールソールに縫製、破れ補修で 17,000円~ | ||
ライニング(内装)取替とオールソール 16,000円~ | ||
ミドルソール縫い付け含むオールソールで 15,000円~ | ||
トングサンダルの鼻緒取替と中張りの前半分を革で制作 8,000円~ | ||
バックストラップだけではズレてくるのでフロントストラップを追加 6,000円~ | ||
どうしても直すとのことで 18,500円~ | ||
市革に当たる部分の合皮が劣化、内装の一部を外し作業、革に替る5,000円~ | ||
市革の横が破れたので上から革を当てがって補修 3,000円~ | ||
つま先に穴が開いたので革を巻いて補修 7,000円~ | ||
撮影用に靴底も全て白に塗装 4,000円~ | ||
フロントストラップ取り付け6,000円~ | ||
バイクブーツ(タンク)のオールソール 10,000円~ | ||
ポリウレタンソールの劣化 硬質スポンジで取替(中板縫付) 14,000円~ | ||
底が擦り割れたので、上からビルケンシュトックのソールを貼る。7,000円~ | ||
加水分解した底跡を、革を巻いて縫い付けてタンク底で完成 18,000円~ | ||
サイドゴアブーツの平ゴム貼り替え 1面2,500円~ 4面で10,000円~ | ||
革底 マッケイ式のオールソール 15,500円~ | ||
ちょっと変わった靴?アオ底を貼って仕上げました。 左右で8,000円~ |
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擦り切れたつま先に革を当てがって補修 片方3,000円~ | ||
靴のカカト内側の破れ補修(腰裏修理) 片足2,500~ ※カカトの片べりは左右で1,800円~ | ||
前底にスーパーソールを貼りました。 左右で2,500円~ | ||
ソール&カカトのゴム取替 左右で4,500円 不思議な?中程ファスナーでジョイント | ||
これは作りが珍しいので載せただけで、このようには出来ないです。 | ||
タンクソールをホワイトソールに交換 9,000円~ | ||
アッパー周りに革を巻いて加工 ウエルト&クレープ縫い付け 13,000円~ | ||
サイドゴアの内側のゴムを革に取り替、ファスナーを付ける 18,000円~ | ||
合成ゴムのオールソール 7,000円~ | ||
スニーカーのオールソール 14,000円~ | ||
フロントストラップの取り付け 6,000円~ | ||
ポリウレタンの加水分解 革を巻き硬質スポンジでオールソール 16,000円~ | ||
腰裏補修 3,000円~ | ||
ポリウレタンの加水分解 革を巻き硬質スポンジでオールソール 15,000円~ | ||
アッパーまで履き過ぎたので当て革をしてからカカト取付 6,000円 | ||
つま先が欠けてしまったので部分的に切り込み取替て縫い付ける。3,000円~ | ||
ポリウレタンソールが加水分解!アッパー底周りに革を巻きオールソール。17,000円~ | ||
ライニング取替&オールソールに縫い補修。28,000円~ | ||
合成底のウエスタンブーツを革底に交換 左右で 14,000円~ | ||
草履のカカトのゴム交換 左右で 1,000円~ | ||
ポリウレタンソールの加水分解 15,000円~ 靴底の素材がポリウレタンで経年劣化した様です、ポリウレタンソールは軽量で、クッション性に優れておりますが、長期の保管や高温多湿での保管、風通しの悪い場所での保管等により、ポリウレタン樹脂が空気に含まれている水分などにより、御使用回数に関わらず経年劣化し加水分解を起こします。 劣化した底は新しい素材で交換するしかないですが、お客様の靴は製法がモールド成型(靴底の形をした金型の中で成型)された底がアッパー素材と融合されて着いてますので底の取り替えは本来出来ないタイプです。 ただ、デザインや履き心地が変わっても良ければ、履けるようにする事は可能です。 現在アッパーの底の周りにまで溶着されたゴムがかぶってる為、外した後が残りますのでこの部分には別の革を巻くかウエルトと呼ばれる飾りゴムを巻いて隠す事になります。 当店で加水分解等で底を替える場合は硬質スポンジの原版をカットして取り付けます。 接着剤だけでは剥がれやすいので新しく取り付ける底を貼り付けるベース(ミドルソール)を製作し、アッパーに縫い付けてからその上に底を貼りり付けます。 元々は溶着なので防水効果はありますが、底を替える事によってアッパーと底の隙間から水が染みてくる事もございますのでご了承くださいませ。 |