大阪でグローブトロッターのキャスター交換ならミスタークイックマンへ
こんにちは!
大阪梅田・なんば・神戸三宮さんちかを中心に、くつ修理・鞄修理・合鍵作製などを行っている「ミスタークイックマン」です。
今回ご紹介する修理事例は、イギリスのラゲッジメーカー
GLOBE-TROTTER(グローブトロッター)のキャスター交換(車輪交換)。
対象モデルは、サファリ・キャリーオン(2ホイール/2輪)タイプです。
グローブトロッターといえば、クラシックで上品。しかも、持っているだけで旅慣れ感が出る“反則級”のかわいさ。
…なのに、お値段は全然かわいくない(初めて聞いた時、普通に震えます😂)。
公式の製品説明でも、キャリーオンの位置付けは「1泊〜3泊」にちょうど良いサイズ感で、機内持ち込みにもしやすいモデルとして紹介されています。
さらにサファリコレクションは、ヌメ革が使い込むほど飴色に育ち、旅の回数が「味」になる——そんな世界観も魅力です。
だからこそ、車輪が壊れてしまっても「買い替え」ではなく、修理してまた旅に連れて行くのがいちばん似合います。

「転がらない…」2輪キャリーのストレスは想像以上
2輪タイプは見た目がスッキリして可愛い反面、どうしても負荷が一点に集まりやすいです。
- ゴロゴロ音が大きくなった
- ガタつく/真っ直ぐ進まない
- 車輪ゴムが加水分解で割れた/欠けた
- 引くたびに引っ掛かる
この状態で無理に使い続けると、移動がしんどいだけでなく、キャスター周りの土台や本体側に負担がかかることもあります。
「旅のテンションを上げてくれる相棒」が、出発前からストレスになるのは本当にもったいない…!

グローブトロッターのキャスター交換は“内装ばらし”が肝
結論から言うと、グローブトロッターのキャスター交換は、外からポン付けで終わる作業ではありません。
特に2輪タイプは構造的に、
内装をめくって内部から固定部品にアクセスして交換する必要があるケースが多いです。
今回の個体も、作りが本当にしっかりしていて、内装をめくるだけでも一苦労。
(ここで「さすがグローブトロッター…」ってなります)
さらに、カシメや飾りの割ピンなどを外しながら進める工程があり、
手間と集中力が必要な「丁寧系の修理」になります。

難易度が上がる理由:経年劣化と“布地リスク”
ここは事前説明がとても大切なので、はっきり書きます。
内装の布地は、年月で弱ります
製造から年数が経っている個体ほど、内装の布地(裏地)が劣化し、
作業中に裂けてしまう可能性が出てきます。
そのため当店では、状態次第で
- 作業前にリスクをご説明
- ご了承をいただいてから作業
- 万一破れた場合は、近い生地で補修・張り替え提案
という流れで対応します。
正直、「絶対に破れないでほしい」というご希望も理解できます。
ただ、構造上どうしても避けきれないケースがあるため、ご納得が難しい場合は修理をお受けできないこともございます。
(ここは、お客様の大切なお品物を守るための判断です)

メーカー修理・街の修理店・買い替え、どれが正解?
スーツケースのキャスターが壊れた時、選択肢は大きく3つです。
| 選択肢 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| メーカー(純正)修理 | 純正パーツで揃えられる安心感 | 期間が長めになりやすい/受付条件あり/高額になりやすい |
| 街の修理店(当店など) | 状態により柔軟・スピーディに対応しやすい | 構造によっては分解難易度が高い/互換部品対応になる場合 |
| 買い替え | すぐ使える | 愛着やコスト面で割高になりがち |
グローブトロッターのように「育てていく」魅力があるスーツケースは、
修理して使い続ける満足度が高いと感じます。

こんな方におすすめ|グローブトロッターのキャスター交換、向いているのは?
- 2輪のキャリーがガタついて移動がストレス
- タイヤが劣化して欠けた/割れた/偏摩耗している
- 音が大きくなって恥ずかしい(早朝や駅で気になる)
- 旅行前に不安を消しておきたい
- 買い替えではなく、良い物を直して使いたい
「もう寿命かな…」と思う前に、まずは一度ご相談ください。

口コミ・レビュー引用|“直して使う”を選ぶ人が増えています
スーツケースのキャスター交換は、当店ブログでも「快適な旅を取り戻す修理」としてご紹介しています。
また、当店トップページでも 「スーツケースやキャリーバッグのキャスター交換は最短即日仕上げ可能(来店限定)」 の案内を掲載しています。
実際、お客様からはこんなお声が多いです(※店頭でよく伺う代表例)
- 「買い替えるつもりだったけど、直って嬉しい」
- 「移動が静かになってストレスが減った」
- 「旅行前に間に合って助かった」
「旅の相棒」が復活すると、次の予定まで楽しみになりますよね。

補足Q&A|よくあるご質問
Q1. 当日仕上げできますか?
今回ご紹介させていただいた「グローブトロッター」のキャスター交換は「即日対応不可」 となります。
お預け期間はざっくり2~4週間ほどです。お急ぎ方はご相談はいただければ、善処させていただきます。
Q2. 4輪(4ホイール)でも対応できますか?
4輪タイプは、お預けいただいたのち、キャスターの現物合わせが必要です。合うサイズがあれば対応できる場合もあるので
一度お預けいただければと思います。まずは早めに状態確認から。
Q3. 内装が破れるのが不安です…
経年劣化がある場合、作業中に裂けるリスクがゼロではありません。
事前に説明し、ご了承の上で進めます。万一の場合は近い生地で補修提案が可能です。
ただ、限定品や特別なシリーズの場合、特殊な内装で仕上げられているものはメーカー修理をオススメしております。
Q4. 相談はどうすればいい?
店頭にお持ち込みがいちばん早いです。
「遠方で持ち込みが難しい」「事前に可否だけ知りたい」場合は、写真でのご相談もOKです。
公式LINEから写真をつけてお気軽にご相談ください。

まとめ|グローブトロッターは「直して育てる」のがいちばん似合う
グローブトロッターのサファリは、クラシックで可愛い。
そして、ヌメ革が育つほどカッコよくなる——まさに「旅で完成する」スーツケースです。
キャスターが壊れたとしても、しっかり直せば、また気持ちよく旅に連れて行けます。
大阪梅田周辺でスーツケースのキャスター交換をご検討の方は、ぜひミスタークイックマンへご相談ください。

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